コスト削減の手段として、下請けやクラウドソーシングを活用しましょう。

下請けやクラウドソーシングを有効活用

 

下請けに業務を委託する

 

下請けやクラウドソーシングを有効活用すれば、社内で全ての業務をこなすよりもコスト削減品質向上に繋がるケースがあります。
特に毎月の業務量が安定していない業種は、受注状況に応じて業務を外注することで、無駄のない事業運営が可能になります。

 

昨今はクラウドソーシング下請業者とのマッチングサービスが普及しているので、人脈がない事業者でも簡単に低コストの外注先を見つけられますよ。
ただし、下請業者・クラウドソーシングが作業した仕事で問題が生じても、責任を取るのは元請業者です。

 

予期せぬ事態が起こった時のリスクを考慮して、自社で行う仕事と外注する仕事の選別を行い、外注先が作業した仕事の管理・確認を徹底するようにしてください。

 

クラウドソーシングの活用

 

クラウドソーシングを活用する

 

クラウドソーシングの活用法は、誰でもできる簡易的な作業専門性を求められる作業の2種類があります。
クラウドソーシングはパート感覚で働く主婦がいるので、簡易的な作業であれば自社スタッフにやらせる人件費よりも低コストです。
パートやアルバイトなど時給を保証するスタッフよりも、必要な量だけ安く対処することも可能ですよ。

 

ただし、テープ(文章)起こし会議の議事録作成などは、OCRソフトを活用して自社で行った方が安くなることもあります。

専門性を求められる作業は、デザインプログラミング・WEB制作の人気が高いです。
昨今はクラウドソーシングの需要拡大で、優秀なプログラマー・デザイナーがクラウドワーカーに転身するケースが増えています。
専門性の高い企業へ外注するよりも、高品質の納品物を得られるケースも多いですよ。

このように、低コストでPCなどを活用した軽作業を行う業務か、専門性を求められる分野でクラウドソーシングを活用できないか検討してみてください。

 

 

下請へ依頼する領域を増やす

 

一般的な下請の活用法は、自社で対応できないほど受注が溢れてしまった場合の対応と、自社では対応できないサービスの2種類があります。
幅広い領域の業務を行っている事業者や、たまにしか受注しない仕事のために設備を有している場合は、下請へ依頼する領域を増やすとよいでしょう。

 

たとえば、建設業で年に数回しか入らない仕事のために重機を保有している場合それを売却して、その重機を使う仕事が入ってきたら外注するといった具合です。
このほか、重機など必要機材をリースして行う場合は、自社設備で対応できる業者へ外注した方が総コストを安く抑えられるケースがあります。

 

自社で業務をこなすことに執着するよりも、外注で対処できるサービスを積極的に扱うことで、業務領域そのものを広げられるかもしれません。
既存顧客から自社で対応できない仕事の相談をよく受ける場合は、無償で相談先の業者やオススメサービスを紹介するのではなく、下請を利用して自社サービスとして提供できないか検討してみましょう

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