コスト削減の一環として、OA機器や車のリースにはメリットがあります。

OA機器や車をリースする

 

リースは長期的に見て購入するより高コストになるケースもありますが、状況に応じて上手に活用すれば幅広いメリットを得られます。
故障など突発的な出費を抑制する効果があるほか、常に最新モデルを利用することで業務効率化へ繋がります。
OA機器や車をリースするメリットとコスト削減としての活用法をまとめました。

 

OA機器のリース

 

OA機器をリースすることでコストを削減!

 

OA機器の「OA」はオフィスオートメーションの意味を持ち、リースする機器で代表的なものがコピー・FAX・スキャン機能を備えた複合機です。
最新のOA機器をリースすれば印刷コストを削減できるほか、ネットと連係した幅広い機能を活用できます。

 

また、複合機は故障リスクが多いことが、購入ではなくリースする事業者が多い要因です。
リースにすれば不具合が出た場合でも、すぐに修理もしくは代替機への交換をしてもらえます。
特に印刷する書類が多い企業は、複合機が故障すると業務効率が大幅に悪化するリスクがあるので、コスト面ではなくリスク回避を重視してリースを活用するとよいでしょう。

 

なお、昨今はペーパーレス化を進め、プリンター・FAXの活用頻度を極力少なくした後にリースの複合機を返却し、家電量販店で売っているような簡易的な複合機へ切り替える事業者が増えています
万一、複合機が故障しても業務への影響が少ない環境を作れるなら、無理にOA機器をリースする必要はありません。

 

 

車をリースするメリット

 

社用車をリースするうえで考えたいコスト

 

事業用の営業車はリースする需要が非常に高いです。
その理由は、自動車税・車検代など車に関連した固定維持費の費用を一括して管理できることです。

 

リースではなく現金購入やローンでも付随費用を経費計上することは可能ですが、帳簿の入力負担が大きくなります。
リース=3~5年での代替が前提」といったイメージを持たれがちですが、リースを更新して1台の車を長く乗ることもできますよ。
購入かリースで迷った時は、維持費管理の手間を考慮して検討しましょう。

 

カーシェアへ切り替え

 

昨今は駐車場代が高い都市部の事業者を中心にカーシェアへ切り替える事例が増えています
毎日アクティブに乗ると高コストになりますが、必要な時だけ都度課金で車を使えるメリットがあります。
都市部で1台あたり2万円以上の駐車場代を負担している場合は、保有からカーシェアへ切り替えることで総コストを抑えられる事例が多いです。

 

保有(リース)とカーシェアを比較する際は、年間コストを試算することから始めてください。
GWや年末年始など稼働日数が少なくなる時期がある場合や、不動産の賃貸仲介のように繁忙期と閑散期がはっきり分かれている業種との相性が良いです。
このほか、昨今はマンスリーリースやマンスリーレンタカーを安く提供するサービスが増えていて、繁忙期はマンスリーサービス閑散期はカーシェアを使い分ける活用法が人気を集めています。

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