今すぐできるコスト削減術として、消耗品を大切に使うことが挙げられます。

消耗品を大事に使う

 

ボールペンなどの消耗品を大事に使う

 

消耗品を大事に使うことはコスト削減の基本です。特に単価の安い物交換頻度が多いものほど、現場のスタッフは雑に扱っていることが多いです。
業務に関連する消耗品は、購入頻度を抑える取り組みを行いましょう。
もちろん、ペーパーレス化や消耗品の購入単価を下げることも大切ですが、スタッフ全員が消耗品を大事に使うという心構えを忘れないでください
会社やオフィスができる消耗品の節約テクニックについて紹介いたします。

 

プリント用紙は裏紙を再利用する

定番でオーソドックスな節約術ですが、確実なコスト削減効果を得られます。
ペーパーレス化ができない業種では、社内書類の印刷で裏紙を再利用する取り組みを行いましょう。
最終的にシュレッダーへかける必要性が高い資料でも、社外へ持ち出しするリスクがないものは、裏紙として使ってから廃棄するようにしてください。

クリアファイルに名前を付ける

 

クリアファイルは大切に使おう

 

紙の資料をクリアファイルで社内管理している会社では、自然とクリアファイルが減ってしまう現象が起きるケースがあります。

 

クリアファイルが減る要因は、ルールを破って顧客に渡しているか、特定のスタッフが溜め込んでいる可能性大です。
余計な買い足しを回避するテクニックでは、各スタッフの名前をクリアファイルに記す方法をおすすめします。

 

上司や事務担当に提出する書類をクリアファイルに入れる場合、名前が書いてあるものを利用し、書類のチェックが終わったら元の場所(名前が書いてある人)に戻すようにしましょう。
各スタッフが決まった数量のクリアファイルしか利用できない環境を作れば、不思議となくなっていく現象を回避できます。

運送業はデジタコを活用

デジタコを活用して、出したスピードだけではなく急加速・急減速の有無をチェックし、運転が荒いドライバーには厳しく指導しましょう。
急加速・急減速が減れば、タイヤ・ブレーキなど幅広い消耗部品の寿命が長くなります
乗用車や箱バンを使っている企業の場合はデジタコを付けられないケースが多いですが、消耗品の交換履歴(走行距離)を管理するとよいでしょう。

 

走行距離が短いのにタイヤ・ブレーキの消耗が大きい場合も、使用者に対して厳しく指導してください。
急加速・急減速の少ない運転を実践できれば、事故のリスクを軽減する効果も期待できます。

節電への取り組み

不要な電気の使用を抑えることは、電気代の節約だけではなく電球・空調設備などの劣化を抑える効果があります。
使わない部屋の電気は消す、エアコンの温度は上げるなど些細な取り組みもチリが積もれば山となります。

 

節電で電気や電化製品を大切に使う意識ができれば、自然に他の消耗品も大切に扱えるように変化するケースが多いです。
従業員に対して、会社のものはコストを気にせずに使ってOKといった意識を待たせないことが大切です。

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